プロフィール

 社会福祉法人鹿嶋市社会福祉協議会 沿革
          (平成21年4月1日現在)
昭和55年11月
 ○鹿島町社会福祉協議会の設立準備委員会を設立
昭和56年2月
 ○鹿島町社会福祉協議会設立が認可(厚生省第94号=昭和56年2月10日認可)
昭和56年3月
 ○鹿島町社会福祉協議会の法人登記(昭和56年3月10日法人登記)
昭和56年4月
 ○善意銀行の設立運営を開始
 ○「心配ごと相談所」の設立運営を開始
昭和56年10月
 ○赤い羽根共同募金運動(第35回)を開始
 ○「第1回児童生徒福祉作文表彰」の事業を国際障害者年の記念事
  業として実施。
 ○「障害者と健常者の福祉を高める集い」の事業を中央公民館前駐
  車場で実施(共催:鹿島町福祉課)
昭和57年7月
 ○「かしまの社協だより」創刊号を発行
昭和57年12月
 ○「金婚式合同祝賀会」の事業を開始
昭和58年10月
 ○「障害者と健常者の福祉を高める集い」の事業名称を改め、「ふ
  れあいの広場」として実施
昭和59年1月
 ○社協だより「わ」創刊号を発行。
昭和62年10月
 ○「ふれあいの広場」の事業名称を改め、「みんなの広場」として
  、鹿島勤労文化会館で実施(鹿島町国民年金課の補助事業)
平成元年4月
 ○委託事業「ホームヘルパー派遣事業」を開始
平成5年4月
 ○鹿島町社会福祉協議会の事務所を鹿島町役場庁舎から、鹿島町老
  人福祉センターに移転
平成5年6月
 ○善意銀行制度を廃止し、ボランティア基金を創設。
平成5年9月
 ○町委託事業「在宅福祉サービスセンター(家事型有償ボランティ
  ア活動)」の設置運営を開始
平成5年10月
 ○「ボランティアセンター」の設置運営を開始
平成6年4月
 ○「小額貸付資金制度事業」を開始
平成6年10月
 ○「みんなの広場」を城山公園で実施
平成7年9月
 ○鹿島町と大野村が合併して鹿嶋市が誕生(平成7年9月1日町村合併)
平成7年10月
 ○鹿嶋市社会福祉協議会の設立準備委員会を設立
平成8年4月
 ○社会福祉法人大野村社会福祉協議会を吸収合併して、社会福祉法
  人鹿嶋市社会福祉協議会が誕生(平成8年4月1日社会福祉協議会合併) 
 ○市委託事業「移送サービス事業」を開始
  ※寝たきり高齢者などの通院支援事業。
 ○市委託事業「紙おむつなど支給事業」を開始
 ○市委託事業「地域ふれあい(入浴サービス)事業」を開始
 ○「無料法律相談所」を開設
平成8年7月
 ○社協だより「えがお」創刊号を発行
平成8年9月
 ○鹿嶋市敬老会を鹿嶋市から委託し、カシマスポーツセンターで
  敬老対象者を一堂に会して実施
平成8年10月
 ○「みんなの広場」を「鹿嶋まつり(商工観光まつり)」とカシマ
  スポーツセンター周辺で同時開催
平成9年4月
 ○委託事業「在宅福祉サービス事業」と併せ、「軽度生活援助事業
  」を開始
 ○鹿嶋市老人福祉センターの管理運営を鹿嶋市から委託
平成9年9月
 ○鹿嶋市敬老会を地区、公民館単位に10地区で実施
平成10年4月
 ○「ホームヘルパー派遣事業」を新設の「社会福祉法人鹿嶋市社
  会福祉事業団」へ委譲
平成11年10月
 ○「地域福祉権利擁護事業」を開始
平成12年4月
 ○市委託事業「ファミリー・サポート・センター事業」を開始
 ○市委託事業「生きがい活動支援通所事業(ミニデイサービス)」
  を開始
 ○「鹿嶋市社協福祉用具貸与事業所」を開設
平成13年10月
 ○「金婚式合同祝賀会」の事業名称を改め、「金婚式祝賀会」とし
  て実施
平成14年4月
 ○市委託事業「心配ごと相談事業」を開始
 ○県社協助成事業「はんどちゃんネットワーク運動事業」を開始
                     (助成指定:2ヶ年)
平成14年7月
 ○「鹿嶋市社会福祉大会(社会福祉協議会20周年記念)」を開催
                 (同時開催:星野富弘詩画展)
平成15年1月・2月
 ○全市民を対象とする地区懇談会を開催
 ○小地域福祉活動の推進「社区社会福祉協議会の設立」について、
  市内10会場にて方針説明会を開催
平成15年1月
 ○「鹿嶋市社会福祉協議会と鹿嶋市社会福祉事業団合併推進委員会
  」を設立
平成15年3月
 ○市委託事業「地域ふれあい事業(入浴サービス)を廃止し、ミニ
  デイサービス事業」へ移行
 ○「紙おむつなど支給事業廃止」
平成15年4月
 ○「移送サービス事業」の事業名称を改め、「外出支援サービス事
  業」として、対象者の拡大を図る
平成16年4月
 ○社会福祉法人鹿嶋市社会福祉事業団(特別養護老人ホーム ウェ 
  ルポート鹿嶋の郷・知的障害通所更生施設 松の木学園)を吸収
  合併し、新・社会福祉法人鹿嶋市社会福祉協議会が誕生
  (平成16年4月1日合併) 
 ○「特別養護老人ホーム ウェルポートの郷」・「知的障害者通所
  更生施設 松の木学園」を指定管理者制度により管理運営
 ○市委託事業「地域ケアシステムサービス事業」を開始
 ○「ふれあい事業」の名称を改め、「アシストタイム事業」として
  実施
 ○「心配ごと相談事業」が社協独自事業として実施
 ○市委託事業「高齢者地域支援事業(ひとり暮らし高齢者の見守り
  )」の開始に伴い、その職務を担う保健福祉推進委員(市嘱託職
  員)を地域福祉推進委員(社協嘱託職員)と改め、委嘱し、併せ
  て小地域福祉活動(地区社会福祉協議会の設立)の推進を図る
平成16年10月
 ○社会福祉協議会ホームページを開設
平成17年1月
 ○はちがた地区社会福祉協議会が設立され、活動を開始
平成17年7月
 ○豊郷地区社会福祉協議会が設立され、活動を開始
 ○大同東地区社会福祉協議会が設立され、活動を開始
平成17年9月
 ○たかまつ地区福祉会が設立され、活動を開始
平成17年11月
 ○豊津地区社会福祉協議会が設立され、活動を開始
平成18年4月
 ○「鹿嶋市老人福祉センター」を指定管理者制度により管理運営
 ○中野西地区社会福祉協議会が設立され、活動を開始。
平成18年6月
 ○平井地区社会福祉協議会が設立され、活動を開始
平成19年10月
 ○市委託事業「つどいの広場『おもちゃの城』事業」を開始
平成20年7月
 ○なかの東地区社会福祉協議会が設立され、活動を開始
平成21年3月
 ○「鹿嶋市社協福祉用具貸与事業」を休止
平成21年4月
 ○鹿島地区社会福祉協議会が設立され、活動を開始
平成29年3月
 ○大同西地区社会福祉協議会が設立され、活動を開始