3月10日(木)行方市麻生公民館にて、茨城社協職員連絡協議会鹿行支部主催の「読者を惹きつける紙面の作り方」の研修会がありました。
株式会社 茨城新聞 細谷あけみ氏のもと、鹿嶋市社協から2名、ウェルポート鹿嶋の郷から1名、広報担当者が受講しました。
見出し付けの法則、記事の書き方、取材方法、写真の撮り方のノウハウや、人の目線の移り方の法則や、紙ベースと光媒体での脳の認識の違いなど、毎日紙面を発行するプロの技を伝授していただきました。
今回の研修を活かして、社協広報紙「えがお」、ブログ、フェイスブックも「見やすく・読みやすく・見栄えよく」皆さまに発信できるよう、努力していきたいと思います。