中野東小学校で車いす体験学習を実施しました

令和7年12月10日(水)に中野東小学校で,ボランティアセンターに登録しているボランティアさん4名のご協力のもと,4年生42名を対象に車いす体験学習を実施しました。

児童たちは二人一組になって,車いす利用者と介助者の双方を体験することにより,車いす利用者の気持ちを理解し,車いすの取り扱いと操作方法・介助方法・介助の必要性などを学びました。

体験後,児童からは,「車いすを方向転換する操作が難しかった」「段差での車いす操作が大変だった」「車いすに乗ると段差や坂道が怖かった」「車いすを利用する時の注意点が分かった」「車いす利用者の大変さが分かった」「車いす利用者も介助者も大変だということが分かった」「介助者の大切さが分かった」「介助者が上手だったので安心して乗ってられた」など,体験したからこその感想がたくさん発表されました。

今回の体験学習を通して,車いすを利用している方の気持ちや,安心・安全に介助するにはどのようにすればよいのかなど,双方の立場から考えることが出来たと思います。
車いす利用者を思いやった声掛けをしている児童も見られ,体験学習に真摯に取り組む姿勢に感心しました。

体験から得た気付きを大切に,今後の学びや生活に役立てていってほしいと思います。

鹿嶋市社会福祉協議会では,児童生徒が福祉や思いやりについて学ぶきっかけとなるよう,今後も福祉体験学習への協力を行っていきます。